2010年7月17日土曜日

焼酎のボトル獲得140本

焼酎のボトル獲得140本

 2010年7月15日
 浅草まねきねこ精密採点Ⅱ採点結果

(1)チャンチキおけさ 87点 焼酎「隠し蔵」(136本目)
(2)忘れていいの 82点 カシスオレンジ1杯目
(3)君が代 85点 焼酎「隠し蔵」(137本目)
(4)皆の衆 90点 焼酎「隠し蔵」(138本目)
(5)タッチ 78点 何もなし
(6)いつでも夢を 90点 焼酎「隠し蔵」(139本目)

 神田店のくじ引きで取ったのを入れると焼酎のボトルが通算で140本になりました。
 合計140本(浅草店135本、神田店5本)


 きのうは、ある会社の結婚退職される人の送別会が行われていました。

 大勢の社員さんが参加されていました。

 2010年7月16日
 浅草まねきねこ精密採点Ⅱ採点結果
(1)麦畑 84点 カシスオレンジ1杯目
(2)愛のメモリー 75点 何もなし

 浅草に行く前に、目黒のライブステーションへ行きました。

 知り合いの歌手がとりをつとめました。

 6曲歌いました。

 舞台度胸があるから、今後の活躍が楽しみです。

 狭い地下のライブハウスでは、低い音でも十分聞こえるということを頭に置いて発表してほしいと思います。高い音を出す必要はありません。

 高い音量の音楽を聴いた後だったからでしょうか、浅草まねきねこのカラオケの音が聴き取れないほど低く感じられました。



参議院議員選挙早慶戦

 第22回参議院議員通常選挙当選者早慶戦(平成22年7月11日)

1位 早稲田大学14名
 (1)(あおき かずひこ)青木 一彦(自由民主党)49歳 早稲田大学
 (5)(あらい ひろゆき)荒井 広幸(新党改革)52歳 早稲田大学
 (8)(いしい ひろお)石井 浩郎(自由民主党)46歳 早稲田大学中退
(36)(きし こういち)岸 宏一(自由民主党)70歳 早稲田大学
(39)(きたざわ としみ)北沢 俊美(民主党)72歳 早稲田大学
(53)(しばた たくみ)柴田 巧(みんなの党)49歳 早稲田大学院
(64)(たむら ともこ)田村 智子(日本共産党)45歳 早稲田大学
(89)(はやし くみこ)林 久美子(民主党)37歳 早稲田大学
(90)(ひろた はじめ)広田 一(民主党)41歳 早稲田大学
(97)(ふじもと ゆうじ)藤本 祐司(民主党)53歳 早稲田大学
(100)(ましこ てるひこ)増子 輝彦(民主党)62歳 早稲田大学
(106)(みずの けんいち)水野 賢一(みんなの党)43歳 早稲田大学
(115)(やまもと じゅんぞう)山本 順三(自由民主党)55歳 早稲田大学
(119)(わかばやし けんた)若林 健太(自由民主党)46歳 早稲田大学院

2位 慶應義塾大学13名
(19)(えぐち かつひこ)江口 克彦(みんなの党)70歳 慶應義塾大学
(24)(おおの もとひろ)大野 元裕(民主党)46歳 慶應義塾大学
(29)(おだち もとゆき)尾立 源幸(民主党)46歳 慶應義塾大学
(34)(かねこ げんじろう)金子 原二郎(自由民主党)66歳 慶應義塾大学
(37)(きし のぶお)岸 信夫(自由民主党)51歳 慶應義塾大学
(43)(こさか けんじ)小坂 憲次(自由民主党)64歳 慶應義塾大学
(61)(たなか なおき)田中 直紀(民主党)70歳 慶應義塾大学
(72)(なかそね ひろふみ)中曽根 弘文(自由民主党)64歳 慶應義塾大学
(80)(にしだ まこと)西田 実仁(公明党)47歳 慶應義塾大学
(91)(ふくおか たかまろ)福岡 資麿(自由民主党)37歳 慶應義塾大学
(74)(なかにし ゆうすけ)中西 祐介(自由民主党)31歳 慶應義塾大学
(82)(にのゆ さとし)二之湯 智(自由民主党)65歳 慶應義塾大学
(83)(のがみ こうたろう)野上 浩太郎(自由民主党)43歳 慶應義塾大学

2位 東京大学13名
(21)(えだ さつき)江田 五月(民主党)69歳 東京大学
(25)(おかだ なおき)岡田 直樹(自由民主党)48歳 東京大学
(30)(おの じろう)小野 次郎(みんなの党)56歳 東京大学
(31)(かたやま さつき)片山さつき(自由民主党)51歳 東京大学
(32)(かたやま とらのすけ)片山虎之助(たちあがれ日本)74歳 東京大学
(35)(かねこ よういち)金子 洋一(民主党)48歳 東京大学
(71)(なかがわ まさはる)中川 雅治(自由民主党)63歳 東京大学
(67)(つるほ ようすけ)鶴保 庸介(自由民主党)43歳 東京大学
(73)(なかにし けんじ)中西 健治(みんなの党)46歳 東京大学
(92)(ふくしま みずほ)福島 瑞穂(社会民主党)54歳 東京大学
(94)(ふじい もとゆき)藤井 基之(自由民主党)63歳 東京大学
(111)(やなぎだ みのる)柳田 稔(民主党)55歳 東京大学
(120)(わき まさし)脇 雅史(自由民主党)65歳 東京大学

米国8名
(96)(ふじすえ けんぞう)藤末 健三(民主党)46歳 米ハーバード大学
(108)(みやざわよういち)宮沢 洋一(自由民主党)60歳 米ハーバード大学院
(10)(いしばし みちひろ)石橋 通宏(民主党)45歳 米ラバマ大学
(13)(いのぐち くにこ)猪口 邦子(自由民主党)58歳 米エール大学院
(45)(こにし ひろゆき)小西 洋之(民主党)38歳 米コロンビア大学
(109)(やすい みさこ)安井 美沙子(民主党)44歳 米ニューヨーク大学
(50)(さくらうち ふみき)桜内 文城(みんなの党)44歳 米大学院
(51)(さとう ゆかり)佐藤 ゆかり(自由民主党)48歳 米大学院

京都大学5名
(23)(おおくぼ つとむ)大久保 勉(民主党)49歳 京都大学
(63)(たにあい まさあき)谷合 正明(公明党)37歳 京都大学院
(88)(はまだ まさよし)浜田 昌良(公明党)53歳 京都大学
(93)(ふくやま てつろう)福山 哲郎(民主党)48歳 京都大学院
(99)(まえだ たけし)前田 武志(民主党)72歳 京都大学院

北海道大学3名
(55)(しゅはま りょう)主浜 了(民主党)60歳 北海道大学
(86)(はせがわ がく)長谷川 岳(自由民主党)39歳 北海道大学
(116)(よこやま しんいち)横山 信一(公明党)50歳 北海道大学

立命館大学3名
 (7)(ありた よしふ)有田 芳生(民主党)58歳 立命館大学
(12)(いちだ ただよし)市田 忠義(日本共産党)67歳 立命館大学
(26)(おかだ ひろし)岡田 広(自由民主党)63歳 立命館大学

創価大学3名
 (6)(あらき きよひろ)荒木 清寛(公明党)54歳 創価大学
 (9)(いしかわ ひろたか)石川 博崇(公明党)36歳 創価大学
(59)(たけや としこ)竹谷 とし子(公明党)40歳 創価大学

筑波大学2名
 (4)(あだち しんや)足立 信也(民主党)53歳 筑波大学
(102)(まつだ こうた)松田 公太(みんなの党)41歳 筑波大学

名古屋大学2名
(14)(いわい しげき)岩井 茂樹(自由民主党)42歳 名古屋大学
(121)(わたなべ たけゆき)渡辺 猛之(自由民主党)42歳 名古屋大学

神戸大学2名
(65)(だいもん みきし)大門 実紀史(日本共産党)54歳 神戸大学中退
(70)(なおしま まさゆき)直嶋 正行 64歳 神戸大学

東北大学2名
(40)(くまがい ゆたか)熊谷 大(自由民主党)35歳 東北大学院
(49)(さくらい みつる)桜井 充(民主党)54歳 東北大学院

上智大学2名
(15)(いわき みつひで)岩城 光英(自由民主党)60歳 上智大学
(54)(しまじり あいこ)島尻 安伊子(自由民主党)45歳 上智大学

法政大学2名
(20)(えさき たかし)江崎 孝(民主党)53歳 法政大学
(101)(まつした しんぺい)松下 新平(自由民主党)43歳 法政大学

関西大学2名
(38)(きたがわ いっせい)北川 イッセイ(自由民主党)67歳 関西大学
(98)(まえかわ きよしげ)前川 清成(民主党)47歳 関西大学

専修大学2名
(28)(おぐま しんじ)小熊 慎司(みんなの党)42歳 専修大学
(103)(まつむら よしふみ)松村 祥史(自由民主党)46歳 専修大学

日本大学2名
(85)(はく しんくん)白 真勲(民主党)51歳 日本大学院
(113)(やまざき まさあき)山崎 正昭(自由民主党)68歳 日本大学

以下、1名
 (3)(あきの こうぞう)秋野 公造(公明党)43歳 長崎大学

(17)(うえの みちこ)上野 通子(自由民主党)52歳 共立女子大学

(18)(うと たかし)宇都 隆史(自由民主党)35歳 防衛大学

(22)(おおいえ さとし)大家 敏志(自由民主党)42歳 北九州市大学

(27)(おがわ としお)小川 敏夫(民主党)62歳 立教大学

(41)(ぐんじ あきら)郡司 彰(民主党)60歳 明治学院大学

(47)(こみやま よしはる)小見山 幸治(民主党)47歳 福島大学

(48)(さいとう よしたか)斎藤 義隆(民主党)47歳 愛知教育大学

(52)(しば ひろかず)芝 博一(民主党)60歳 皇學館大学

(56)(すえまつ しんすけ)末松 信介(自由民主党)54歳 関西学院大学

(57)(せきぐち まさかず)関口 昌一(自由民主党)57歳 城西歯科大学

(58)(たかがいえみこ)高階恵美子(自由民主党)46歳 東京医科歯科大学院中退

(62)(たに りょうこ)谷 亮子(民主党)34歳 日本体育大学院

(66)(つだ やたろう)津田 弥太郎(民主党)58歳 神奈川大学

(75)(なかはら やいち)中原 八一(自由民主党)51歳 明治大学

(76)(なかむら ひろひこ)中村 博彦(自由民主党)67歳 徳島大学

(77)(ながさわ ひろあき)長沢 広明(公明党)51歳 東洋大学

(78)(なたにや まさとし)那谷屋 正義(民主党)52歳 横浜国立大学

(81)(にしむら まさみ)西村 正美(民主党)46歳 日本歯科大学

(87)(はまだ かずゆき)浜田 和幸(自由民主党)57歳 東京外国語大学

(95)(ふじかわ まさひと)藤川 政人(自由民主党)50歳 南山大学

(104)(みずおか しゅんいち)水岡俊一(民主党)54歳 奈良教育大学

(110)(やなぎさわ みつよし)柳沢 光美(民主党)62歳 成城大学

(112)(やまざき つとむ)山崎 力(自由民主党)63歳 中央大学

(114)(やまたに えりこ)山谷 えり子(自由民主党)59歳 聖心女子大学

(117)(よしだ ただとも)吉田 忠智(社会民主党)54歳 九州大学

(118)(れん ほう)蓮 舫(民主党)42歳 青山学院大学

(44)(こしいし あずま)輿石 東(民主党)74歳 都留短期大学

(33)(かとう としゆき)加藤 敏幸(民主党)61歳 新居浜工専

(60)(たしろ かおる)田代 郁(民主党)50歳 小山工高専

 (2)(あかいし きよみ)明石 清美(自由民主党)62歳 京浜学園

(42)(こいずみ あきお)小泉 昭男(自由民主党)64歳 都立園芸高

(46)(こばやし まさお)小林 正夫(民主党)63歳 世田谷工高

(69)(とくなが えり)徳永 エリ(民主党)48歳 藤女子高

(79)(なんば しょうじ)難波 奨二(民主党)51歳 成羽高校

(84)(のむら てつろう)野村 哲郎(自由民主党)66歳 ラ・サール高校

(105)(みずおち としえい)水落 敏栄(自由民主党)67歳 新潟商高

(68)(てらた すけしろ)寺田 典城(みんなの党)70歳 元秋田県知事

(107)(みはら じゅんこ)三原じゅん子(自由民主党)45歳 女優

(16)(うえの ひろし)上野 宏史(みんなの党)39歳 元経産省職員

(11)(いそざき よしひこ)磯崎 仁彦(自由民主党)52歳 元会社員



参議院議員選挙当選者

 第22回参議院議員通常選挙当選者(平成22年7月11日)

 (1)(あおき かずひこ)青木 一彦(自由民主党)49歳 早稲田大学

 (2)(あかいし きよみ)明石 清美(自由民主党)62歳 京浜学園

 (3)(あきの こうぞう)秋野 公造(公明党)43歳 長崎大学

 (4)(あだち しんや)足立 信也(民主党)53歳 筑波大学

 (5)(あらい ひろゆき)荒井 広幸(新党改革)52歳 早稲田大学

 (6)(あらき きよひろ)荒木 清寛(公明党)54歳 創価大学

 (7)(ありた よしふ)有田 芳生(民主党)58歳 立命館大学

 (8)(いしい ひろお)石井 浩郎(自由民主党)46歳 早稲田大学中退

 (9)(いしかわ ひろたか)石川 博崇(公明党)36歳 創価大学

(10)(いしばし みちひろ)石橋 通宏(民主党)45歳 米ラバマ大学

(11)(いそざき よしひこ)磯崎 仁彦(自由民主党)52歳 元会社員

(12)(いちだ ただよし)市田 忠義(日本共産党)67歳 立命館大学

(13)(いのぐち くにこ)猪口 邦子(自由民主党)58歳 米エール大学院

(14)(いわい しげき)岩井 茂樹(自由民主党)42歳 名古屋大学

(15)(いわき みつひで)岩城 光英(自由民主党)60歳 上智大学

(16)(うえの ひろし)上野 宏史(みんなの党)39歳 元経産省職員

(17)(うえの みちこ)上野 通子(自由民主党)52歳 共立女子大学

(18)(うと たかし)宇都 隆史(自由民主党)35歳 防衛大学

(19)(えぐち かつひこ)江口 克彦(みんなの党)70歳 慶應義塾大学

(20)(えさき たかし)江崎 孝(民主党)53歳 法政大学

(21)(えだ さつき)江田 五月(民主党)69歳 東京大学

(22)(おおいえ さとし)大家 敏志(自由民主党)42歳 北九州市大学

(23)(おおくぼ つとむ)大久保 勉(民主党)49歳 京都大学

(24)(おおの もとひろ)大野 元裕(民主党)46歳 慶應義塾大学

(25)(おかだ なおき)岡田 直樹(自由民主党)48歳 東京大学

(26)(おかだ ひろし)岡田 広(自由民主党)63歳 立命館大学

(27)(おがわ としお)小川 敏夫(民主党)62歳 立教大学

(28)(おぐま しんじ)小熊 慎司(みんなの党)42歳 専修大学

(29)(おだち もとゆき)尾立 源幸(民主党)46歳 慶應義塾大学

(30)(おの じろう)小野 次郎(みんなの党)56歳 東京大学

(31)(かたやま さつき)片山さつき(自由民主党)51歳 東京大学

(32)(かたやま とらのすけ)片山虎之助(たちあがれ日本)74歳 東京大学

(33)(かとう としゆき)加藤 敏幸(民主党)61歳 新居浜工専

(34)(かねこ げんじろう)金子 原二郎(自由民主党)66歳 慶應義塾大学

(35)(かねこ よういち)金子 洋一(民主党)48歳 東京大学

(36)(きし こういち)岸 宏一(自由民主党)70歳 早稲田大学

(37)(きし のぶお)岸 信夫(自由民主党)51歳 慶應義塾大学

(38)(きたがわ いっせい)北川 イッセイ(自由民主党)67歳 関西大学

(39)(きたざわ としみ)北沢 俊美(民主党)72歳 早稲田大学

(40)(くまがい ゆたか)熊谷 大(自由民主党)35歳 東北大学院

(41)(ぐんじ あきら)郡司 彰(民主党)60歳 明治学院大学

(42)(こいずみ あきお)小泉 昭男(自由民主党)64歳 都立園芸高

(43)(こさか けんじ)小坂 憲次(自由民主党)64歳 慶應義塾大学

(44)(こしいし あずま)輿石 東(民主党)74歳 都留短期大学

(45)(こにし ひろゆき)小西 洋之(民主党)38歳 米コロンビア大学

(46)(こばやし まさお)小林 正夫(民主党)63歳 世田谷工高

(47)(こみやま よしはる)小見山 幸治(民主党)47歳 福島大学

(48)(さいとう よしたか)斎藤 義隆(民主党)47歳 愛知教育大学

(49)(さくらい みつる)桜井 充(民主党)54歳 東北大学院

(50)(さくらうち ふみき)桜内 文城(みんなの党)44歳 米大学院

(51)(さとう ゆかり)佐藤 ゆかり(自由民主党)48歳 米大学院

(52)(しば ひろかず)芝 博一(民主党)60歳 皇學館大学

(53)(しばた たくみ)柴田 巧(みんなの党)49歳 早稲田大学院

(54)(しまじり あいこ)島尻 安伊子(自由民主党)45歳 上智大学

(55)(しゅはま りょう)主浜 了(民主党)60歳 北海道大学

(56)(すえまつ しんすけ)末松 信介(自由民主党)54歳 関西学院大学

(57)(せきぐち まさかず)関口 昌一(自由民主党)57歳 城西歯科大学

(58)(たかがいえみこ)高階恵美子(自由民主党)46歳 東京医科歯科大学院中退

(59)(たけや としこ)竹谷 とし子(公明党)40歳 創価大学

(60)(たしろ かおる)田代 郁(民主党)50歳 小山工高専

(61)(たなか なおき)田中 直紀(民主党)70歳 慶應義塾大学

(62)(たに りょうこ)谷 亮子(民主党)34歳 日本体育大学院

(63)(たにあい まさあき)谷合 正明(公明党)37歳 京都大学院

(64)(たむら ともこ)田村 智子(日本共産党)45歳 早稲田大学

(65)(だいもん みきし)大門 実紀史(日本共産党)54歳 神戸大学中退

(66)(つだ やたろう)津田 弥太郎(民主党)58歳 神奈川大学

(67)(つるほ ようすけ)鶴保 庸介(自由民主党)43歳 東京大学

(68)(てらた すけしろ)寺田 典城(みんなの党)70歳 元秋田県知事

(69)(とくなが えり)徳永 エリ(民主党)48歳 藤女子高

(70)(なおしま まさゆき)直嶋 正行 64歳 神戸大学

(71)(なかがわ まさはる)中川 雅治(自由民主党)63歳 東京大学

(72)(なかそね ひろふみ)中曽根 弘文(自由民主党)64歳 慶應義塾大学

(73)(なかにし けんじ)中西 健治(みんなの党)46歳 東京大学

(74)(なかにし ゆうすけ)中西 祐介(自由民主党)31歳 慶應義塾大学

(75)(なかはら やいち)中原 八一(自由民主党)51歳 明治大学

(76)(なかむら ひろひこ)中村 博彦(自由民主党)67歳 徳島大学

(77)(ながさわ ひろあき)長沢 広明(公明党)51歳 東洋大学

(78)(なたにや まさとし)那谷屋 正義(民主党)52歳 横浜国立大学

(79)(なんば しょうじ)難波 奨二(民主党)51歳 成羽高校

(80)(にしだ まこと)西田 実仁(公明党)47歳 慶應義塾大学

(81)(にしむら まさみ)西村 正美(民主党)46歳 日本歯科大学

(82)(にのゆ さとし)二之湯 智(自由民主党)65歳 慶應義塾大学

(83)(のがみ こうたろう)野上 浩太郎(自由民主党)43歳 慶應義塾大学

(84)(のむら てつろう)野村 哲郎(自由民主党)66歳 ラ・サール高校

(85)(はく しんくん)白 真勲(民主党)51歳 日本大学院

(86)(はせがわ がく)長谷川 岳(自由民主党)39歳 北海道大学

(87)(はまだ かずゆき)浜田 和幸(自由民主党)57歳 東京外国語大学

(88)(はまだ まさよし)浜田 昌良(公明党)53歳 京都大学

(89)(はやし くみこ)林 久美子(民主党)37歳 早稲田大学

(90)(ひろた はじめ)広田 一(民主党)41歳 早稲田大学

(91)(ふくおか たかまろ)福岡 資麿(自由民主党)37歳 慶應義塾大学

(92)(ふくしま みずほ)福島 瑞穂(社会民主党)54歳 東京大学

(93)(ふくやま てつろう)福山 哲郎(民主党)48歳 京都大学院

(94)(ふじい もとゆき)藤井 基之(自由民主党)63歳 東京大学

(95)(ふじかわ まさひと)藤川 政人(自由民主党)50歳 南山大学

(96)(ふじすえ けんぞう)藤末 健三(民主党)46歳 米ハーバード大学

(97)(ふじもと ゆうじ)藤本 祐司(民主党)53歳 早稲田大学

(98)(まえかわ きよしげ)前川 清成(民主党)47歳 関西大学

(99)(まえだ たけし)前田 武志(民主党)72歳 京都大学院

(100)(ましこ てるひこ)増子 輝彦(民主党)62歳 早稲田大学

(101)(まつした しんぺい)松下 新平(自由民主党)43歳 法政大学

(102)(まつだ こうた)松田 公太(みんなの党)41歳 筑波大学

(103)(まつむら よしふみ)松村 祥史(自由民主党)46歳 専修大学

(104)(みずおか しゅんいち)水岡俊一(民主党)54歳 奈良教育大学

(105)(みずおち としえい)水落 敏栄(自由民主党)67歳 新潟商高

(106)(みずの けんいち)水野 賢一(みんなの党)43歳 早稲田大学

(107)(みはら じゅんこ)三原じゅん子(自由民主党)45歳 女優

(108)(みやざわよういち)宮沢 洋一(自由民主党)60歳 米ハーバード大学院

(109)(やすい みさこ)安井 美沙子(民主党)44歳 米ニューヨーク大学

(110)(やなぎさわ みつよし)柳沢 光美(民主党)62歳 成城大学

(111)(やなぎだ みのる)柳田 稔(民主党)55歳 東京大学

(112)(やまざき つとむ)山崎 力(自由民主党)63歳 中央大学

(113)(やまざき まさあき)山崎 正昭(自由民主党)68歳 日本大学

(114)(やまたに えりこ)山谷 えり子(自由民主党)59歳 聖心女子大学

(115)(やまもと じゅんぞう)山本 順三(自由民主党)55歳 早稲田大学

(116)(よこやま しんいち)横山 信一(公明党)50歳 北海道大学

(117)(よしだ ただとも)吉田 忠智(社会民主党)54歳 九州大学

(118)(れん ほう)蓮 舫(民主党)42歳 青山学院大学

(119)(わかばやし けんた)若林 健太(自由民主党)46歳 早稲田大学院

(120)(わき まさし)脇 雅史(自由民主党)65歳 東京大学

(121)(わたなべ たけゆき)渡辺 猛之(自由民主党)42歳 名古屋大学


第22回参議院議員通常選挙結果

公示前 民主 116  公示前 自民  71  公示前 公明  21
非改選 民主  62  非改選 自民  33  非改選 公明  10
当 選 民主  44  当 選 自民  51  当 選 公明   9
新勢力 民主 106  新勢力 自民  84  新勢力 公明  19

公示前 みんな  1  公示前 共産   7  公示前 社民   5
非改選 みんな  1  非改選 共産   3  非改選 社民   2
当 選 みんな 10  当 選 共産   3  当 選 社民   2
新勢力 みんな 11  新勢力 共産   6  新勢力 社民   4

公示前 たち日  3  公示前 改革   6  公示前 国民   6
非改選 たち日  2  非改選 改革   1  非改選 国民   3
当 選 たち日  1  当 選 改革   1  当 選 国民   0
新勢力 たち日  3  新勢力 改革   2  新勢力 国民   3

公示前 諸派   1  公示前 与系無属 1  公示前 野系属  3
非改選 諸派   1  非改選 与党   1  非改選 野党   2
当 選 諸派   0  当 選 与党   0  当 選 野党   0
新勢力 諸派   1  新勢力 与党   1  新勢力 野党   2

与党110=民主106+国民3+与党1
野党132=自民84+公明19+みんな11+共産6+社民4+たち日3+改革2+諸派1+野党2


第22回参議院議員通常選挙

 2010年7月11日に行われた第22回参議院議員通常選挙は、選挙区・比例代表121の全議席数が確定した。
 自民党51、
 民主党44、
 みんなの党10、
 公明党9、
 共産党3、
 社民党2、
 たちあがれ日本1、
 新党改革1。

投票率は57.92%、前回07年を下回る

 第22回参院選の投票率は共同通信社の集計で57.92%となり、前回の2007年参院選(選挙区58.64%、比例代表58.63%)を0.7ポイント程度下回った。消費増税論議などが浮上した結果、国民の関心が高まり、大幅な低下とはならなかったとみられる。
 期日前投票(選挙区)の最終投票者数は全国で1208万6497人で前回より11.92%増。参院選での投票者数としては過去最高で、有権者に定着してきたことがうかがえる。
 都道府県別の投票率で最高は島根県の71.70%。鳥取県65.77%、福井県65.26%が続いた。最低は沖縄県の52.44%となっている。
 投票率は各都道府県の選挙管理委員会が発表した数字を基に独自にまとめた。このため確定値が変動する可能性がある。

ねじれ再び…首相立ち往生か 議長ポスト狙う野党、問責決議も視野

 参院で与党が過半数を割り込んだことで、衆参ねじれが再び生じることになった。7月末の臨時国会で自民党など野党が参院議長ポストを押さえて主導権を握れば、郵政改革法案など重要法案の審議は軒並み滞る。首相に対する問責決議案が可決する公算も大きくなり、菅直人首相は早々に立ち往生しかねない。
 国会法の規定では、改選議員の任期が始まる7月26日から30日以内に臨時国会を開き、参院の正副議長の選出や議席の確定を行わなければならない。政府・民主党は1週間ほどで閉会する方針だが、ねじれを受け、冒頭から混乱する公算が大きい。
 民主党が参院での主導権を握るためには、みんなの党や公明党などを念頭に連立工作を進めて過半数を回復しなければならないが、両党はすでに連立に消極的な姿勢を示している。このため、民主党は政策ごとに他党と提携するパーシャル(部分)連合に事態打開の望みをつなぐことになりそうだ。
 自民党は議長ポスト奪取に向け、野党共闘を画策する。共産党が同調するかどうかがカギとなるが、議長ポストに加え、議院運営委員長まで野党が押さえれば、民主党は参院運営の主導権を完全に奪われる。
 首相に対する問責決議案も野党の思惑通りにいつでも可決できるようになる。たとえば秋の臨時国会で首相の問責決議案が可決されれば、首相はそれ以降、参院本会議出席さえままならなくなる。
 そうなれば国民新党が最重視する郵政法案の成立は絶望的となる。首相は、国民新党の亀井静香代表と6月11日に「郵政法案を臨時国会の最優先課題として速やかな成立を期す」との覚書を交わしており、批判は免れない。
 社民党との関係修復も難しい。8月末までに米軍普天間飛行場移設問題で辺野古崎(沖縄県名護市)の滑走路の工法などを具体化しなければならないからだ。「県外移設」を求める社民党は当然承服しない。
 平成19年の参院選で自公政権が過半数割れした際、小沢一郎前幹事長や鳩山由紀夫前首相らは「直近の民意はわれわれにある。憲政の常道に従い、政権運営を譲るか、衆院を解散すべきだ」と主張した。主導権を得た参院では慣例を無視した国会運営を続けた。今後はすべてブーメランのように民主党に返ってくる。

1人区は自民が圧勝、民主の2人擁立戦略空振り

 11日投開票の参院選では、選挙区選挙の多くは民主、自民の二大政党がしのぎを削った。民主党は改選数1の1人区に加え、改選数2以上の複数区のほとんどで2人の候補を擁立し、単独過半数または与党での過半数確保を目指した。一方、自民党は複数区で共倒れを防ぐために候補を1人に絞り、1人区での勝利を重視する戦術をとった。
 その結果、民主、自民両党一騎打ちの構図となった29の1人区では、自民党が21議席を獲得、8議席の民主党に圧勝した。複数区では12の2人区は民主、自民両党が議席を分け合い、民主党の2人擁立戦略は空振りに終わった。改選数3以上の選挙区でも民主党が2議席獲得できたのは、東京、愛知の2選挙区だけだった。選挙区全体の獲得議席は自民党が39で、28の民主党を大きく上回った。
 参院選の選挙区選挙は1人区が29、複数区が18。複数区は与野党で議席を分け合うことが多く、1人区の勝敗が選挙の結果を大きく左右してきた。3年前の前回選挙は民主党が1人区で圧勝して参院第1党に躍進、政権交代の原動力となった。
 その民主党は今回、1人区の勝利はもちろん、「複数区での2人当選が単独過半数獲得につながる」(幹部)として、ほとんどの複数区で2人の候補を擁立する戦略をとった。それには「候補が1人だと当選確実だから選挙運動が緩み、比例代表が伸びない」(同)として、比例代表の得票を拡大するねらいもあった。
 一方、自民党は目標を「与党の過半数阻止」にすえて堅実な戦略をとった。まず、複数区では「候補者は1人に絞り必ず当選させる」(幹部)との方針で臨み、改選数5の東京以外で2人の候補を擁立したのは、千葉選挙区(改選数3)だけだった。
 そのうえで、同党は1人区での勝利を重視。「1人区の獲得議席で民主党を上回れば善戦できる」(幹部)として、接戦の1人区を重点選挙区に指定し、てこ入れした。菅首相の消費税増税発言などで民主党が自滅した面はあるが、自民党の1人区重視戦略が勝利の要因になったようだ。
 民主、自民両党以外では、「第3極」のみんなの党が複数区で健闘し、東京、千葉、神奈川の3選挙区で議席を獲得。公明党は候補を擁立した埼玉、東京、大阪の3選挙区で全員当選を果たした。
 一方、比例代表は民主党が自民党をリードし、労働組合や業界団体など組織を中心とした集票力をみせた。ただ、前回参院選や昨年の衆院選ほどの勢いには至らなかった。これに対し、自民党は比例代表で伸び悩んだ。公明党との間で選挙区と比例代表のバーターという選挙協力を行ったことも、マイナスに働いたとみられる。
 みんなの党は二大政党に批判的な有権者の受け皿となり、比例代表でも健闘。公明、共産、社民各党は議席維持の守りの戦い、国民新党やたちあがれ日本、新党改革は1議席が獲得できるかどうかの苦しい戦いを強いられた。

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