2010年4月24日土曜日

PAPPY’S

PAPPY’S


 20100423 コートダジュール

(1)タッチ 871点 偏差値55 66812人中 17886位

(2)タッチ 865点 偏差値54 66812人中 20454位

(3)タッチ 874点 偏差値55 66812人中 16656位

(4)愛のメモリー 865点 偏差値56 425人中 115位

(5)愛のメモリー 872点 偏差値57 425人中 98位

(6)愛のメモリー 870点 偏差値56 425人中 104位

(7)居酒屋 807点 偏差値58 15958人中 2062位

(8)居酒屋 816点 偏差値60 15958人中 1424位

(9)居酒屋 816点 偏差値60 15958人中 1424位

(10)タッチ 875点 偏差値56 66812人中 16260位

(11)愛のメモリー 886点 偏差値59 425人中 69位

(12)君こそわが命 820点 偏差値66 3872人中 195位




速記の練習


 速記の練習は、人の能力を鍛えるのに大変効果があります。

 速記が書けると仕事に役立ちます。

 速記が書けると勉強に役立ちます。

 速記が書けると日常生活に役立ちます。

 授業のノートを漏らさずに書き取ることができます。

 口頭の報告を書き取ったり、人に伝えたりすることができます。

 速記文字を使ってレポートや論文を速く作成することができます。

 録音がなくても人の話を記録することができます。

 人は常に録音機を持ち歩いているわけではないし、録音機があっても録音ができるとは限りません。録音機やテレビカメラは、いつも自由に使えるわけではありません。

 テレビやラジオのニュース、気象通報、株式市況などを書き取ることができます。

 歌でもドラマでも、料理番組でも、何でもメモすることができます。

 速記を書くことによって、人の話を集中して聞くことができます。

 漫然と人の話を聞くより、速記しながら話を聞けば、より理解が深まります。

 言葉の意味を考え話の内容を理解する能力を高めることができます。

 知らない言葉や新しい言葉に対する理解が深まります。

 書き取りスピードが飛躍的に速くなります。

 頭の回転が速くなります。

 速いスピードの話、難しい内容の話にも追いついていけるようになります。

 ヒヤリング能力を高めることができます。

 文章を書く能力を高めることができます。

 知識を増やして判断力を高めることができます。

 大量の文書作成も苦にしないで処理することができるようになります。

 仕事を長時間集中して処理する能力を身に付けることができます。

 大量の文書作成を行うので、パソコン操作能力が向上します。

 単語登録等によってパソコン入力が速くなります。

 朗読や読み返しを繰り返すことによって、正しい日本語の発音を身に付けることができます。

 書いたことは頭に残るので、記憶能力を高めることになります。

 音に対して敏感になります。

 速記の練習をすれば、読み書きの能力が飛躍的に向上しますので、事務処理能力が全般的に向上します。

 人の話を書き取ることができるので、人の話を落ち着いて聞くことができます。

 手書き反訳をすることによって、正しい漢字の書き方、正しい文章の書き方が身につきます。

 作文能力、文書作成能力が向上します。

 情報の吸収が速くなります。

 問題対応能力が高まります。

 ただ、どんなすばらしい能力も、鍛えていなければ退化します。

 書かなくなれば書けなくなっていきます。

 1日10分の練習を忘れないようにしましょう。

 機械は非常に役に立つし、時に人間以上の働きをしますが、機械は人間の指示どおりに動くだけで、自発的に考えるということはできません。

 機械を使用しても、仕事に対する責任をとるのは、人間です。

 機械に頼り過ぎて、人間の能力を鍛えることを忘れてしまってはならないと思います。

 録音は、音を音として記録するだけで、発言記録を作成してくれるわけではありません。

 音声認識は、音の種類を音声の波形から判断して文字を打ち出してくれますが、言葉の意味や話の内容を認識できるわけではありませんから、完全な原稿を求めることはできません。あくまで参考資料と考えるべきでしょう。

 結局、責任のある原稿を作成するのは人間の能力であり、人間の能力を鍛えることを忘れては、正確に速く信頼性の高い発言記録を作成することはできません。

 現場で生の声を聞いて速記することは、発言記録を作成する上で最も大切な過程であることは、今後も変わらないのではないかと思います。

 文字認識は、文字の形から字を判別します。

 活字は字の大きさも形も一定ですから、認識精度が高いのですが、手書き文字は、大きさも形も一定ではありませんので、その認識精度はうんと落ちることになります。

 音声認識も、物によってはかなり高い精度を示すことになりますが、物によってはめちゃくちゃになる場合があります。

 現場で速記して音声認識で読み返し反訳して録音・録画と照合するのが模範的な発言記録作成方法の1つです。

 現場で速記して、音声認識により打ち出されたデータをもとに反訳して録音・録画と照合するというのも1つの方法だと思います。

 もうIBMから音声認識ソフトが発売されてそろそろ15年くらいたつでしょうか。

 実際に音声認識ソフトを利用して原稿作成をしたという話をあまり聞きません。

 音声認識ソフトを敵視して遠ざけてしまったことが、かえって速記文化の発展を妨げてしまったのではないかと思います。

 便利な物を素直に使って、それでもやっぱり人間の耳、人間の目、人間の頭にはかなわないというふうになってほしかったと思います。

 速記者は、文字の形や音の種類を認識することはもちろんのこと、言葉の意味や話の内容や周囲の状況も考えながら原稿を作成するので、最も正確な記録を作成することができるのです。わからない言葉は、意味のある言葉ではなくて、音としてしかとらえることができません。

 昨日は秋葉原でAKB48の歌を聞きましたが、なかなか歌詞を正確に聞き取ることはできませんでした。

 歌を速記することは、言葉の勉強になると思います。




年利15%の定期預金


 もし、年利15%あるいは年利18%の定期預金があるとしたら、どうしますか。

 お金がある人は、みんな年利15%、年利18%の定期預金に預金すると思います。

 1000万円預金がある人なら、年間150万円あるいは年間180万円の利息がつくわけですから、働かなくてもそれだけで食べていけるかもしれません。

 家賃に10万円も払っていたらそれだけで生活していくことは難しいかもしれませんが、ノーローンの自宅を持っていて年間150万円の利息が手に入るなら、働かなくても、1000万円の預金で十分生活していけると思います。

 年間150万円は、1カ月当たり12万5千円ということです。

 年間180万円は、1カ月当たり15万円ということです。

 現実には、銀行の普通預金の金利は0.04%ですから、1000万円預金がある人でも、利息は1年に4000円です。

 年利4000円で預かったお金を使って、年間150万円も180万円ももうけている人たちがいるということです。

 年利15%あるいは年利18%は、物すごい高金利なのだということを頭に入れておかなければなりません。

 年利25%とか年利27%の時代もありました。それに比べればかなり低くなりましたが、まだまだ大変な高金利であることを頭に入れておかなければなりません。




野球はゲーム

 野球はゲームです。

 楽しんでやらなければなりません。

 勝負も大切ですが、勝負にこだわりすぎてはおもしろくありません。

 1回表、ノーアウトでランナーが1塁に出たときに、バントでランナーを2塁に送るというパターンが常識のようになっています。

 先制して試合の主導権を握りたいということだと思います。

 しかし、見ている方としては、せっかくの大きなチャンスをみずから小さくするようなことを何でするのかと、がっかりしてしまいます。

 ピッチャーを生き返らせてしまって、抑え込まれて0点に終わる場合が多いのです。

 9回ある攻撃のうちの6回くらいまでは、100点をとるような気持ちといいますか、1点でも多くとるような戦い方をしてほしいと思います。

 たくさん点をとるには、アウトにならないようにして、ヒットやフォアボールを重ねることが必要です。

 1回表でランナーが1塁に出たら、失敗してもいいから、思い切って打って出てほしいと思います。ダブルプレーをとられたところで、まだチェンジにはならないのです。

 もしもう1発ヒットが出れば、大量点につながっていくわけですから、良い方に考えて積極的に打って出てもらいたいと思います。

 試合も終盤の6回くらいになってくれば、勝負にこだわってもいいと思います。相手より1点でも多くとらないと勝てないわけですから、勝つための戦い方になるのはやむを得ないと思います。

 6回くらいまでは、ランナーが出たら、ランナーを送ることより、自分もヒットを打ってともに生きることを考えてもらいたいと思います。




音声の記録

 一瞬にして消えてしまう音声を何らかの形で固定する方法として速記、録音・録画、音声・文字認識などがある。

 一旦固定したものを解凍して普通の原稿にすることを反訳と言う。

 一旦固定したものは消えないから、あわてて解凍する必要はない。

 しかし、音声を固定するのは待ったなしであり、リアルタイムであり、やり直しはきかない。一発勝負である。

 いかにして音声を固定するかが最も大切なことである。

 次に大切なことは、固定したものをどのようにして普通の原稿に仕上げるかである。

 機械は、音声認識はできても、言葉の意味を正確に理解することまではできない。

 言葉の意味を正確に理解できないと、言葉を正確に聞き取り正確な文章に起こすことはできない。

 言葉を理解することができるのは、人間の頭であり、人間が現場で生の声を直接聞ききながら速記する記録方法は、一番すぐれた記録方法である。

 ただ、速記には抜けが出る。人間が手で書く以上、スピードに追いつかず欠落する場合もある。速記文字が乱れて読めないときもある。

 一方、録音・録画は、どんな速い発言でも、抜けないで記録することができる。

 そういうことで、速記と録音の組み合わせによって、ほぼ完全な記録を残すことができるようになった。

 さらに、音声認識によって音声を瞬時に文章にすることができるようになった。

 反訳の過程がスピーディーになった。

 速記して反訳する方法、録音を速記して原稿にする方法、録音・録画から直接タイピングで原稿にする方法よりも、音声をストレートに原稿にしてしまう音声認識の方が、反訳スピードは圧倒的に速い。

 人間の国語力・語学力・速記能力と、録音の正確さ・緻密さと、音声入力のスピードが噛み合ったとき、正確で速くて信用の高い記録を作成することができる。

 3種類の方法によって音声を固定することができれば、失敗やミスが少なくなり、より正確で迅速な記録の作成が可能となる。

 この3種類の方法は、いずれも単独では完全ではないが、3種類の方法をうまくミックスすることによって、最強の記録作成方法を確立することができるようになると思われる。




愛のメモリー

 20100420 コートダジュール

(1)愛のメモリー 765点 偏差値46 6511人中 4121位

(2)愛のメモリー 776点 偏差値48 6511人中 3514位

(3)愛のメモリー 777点 偏差値49 6511人中 3462位

(4)愛のメモリー 762点 偏差値45 6511人中 4267位

(5)タッチ 871点 偏差値55 67526人中 17886位

(6)タッチ 876点 偏差値56 67526人中 15864位

(7)タッチ 874点 偏差値55 67526人中 16656位

(8)居酒屋 822点 偏差値62 16338人中 1151位

(9)居酒屋 824点 偏差値62 16338人中 1039位

(10)居酒屋 826点 偏差値63 16338人中 951位

(11)三つで五百円 747点 偏差値41 5979人中 4862位

(12)三つで五百円 747点 偏差値41 5979人中 4862位

(13)愛のメモリー 806点 偏差値53 472人中 180位

(14)愛のメモリー 804点 偏差値52 472人中 187位

(15)愛のメモリー 866点 偏差値56 427人中 115位

(16)愛のメモリー 880点 偏差値58 427人中 82位

(17)愛のメモリー 886点 偏差値59 427人中 69位

(18)愛のメモリー 883点 偏差値59 427人中 76位

(19)タッチ 867点 偏差値54 67526人中 19584位

(20)タッチ 873点 偏差値55 67526人中 17064位

(21)居酒屋 833点 偏差値65 16338人中 669位

(22)愛のメモリー 884点 偏差値59 427人中 74位

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