2010年4月26日月曜日

焼酎88本まであと少し

焼酎88本目まであと少し

 20100425

 浅草まねきねこステージカラオケ 採点結果

 焼酎のボトル当選が87本に到達した。

 浅草まねきねこの最高記録です。

(1)タッチ 81点 カシスオレンジ 1杯目

(2)ふるさとのはなしをしよう 89点 焼酎「隠し蔵」(81本目)

(3)新聞少年 84点  カシスオレンジ 2杯目

(4)愛の園 81点 カシスオレンジ 3杯目

(5)パラダイス銀河 84点 カシスオレンジ 4杯目

(6)ふれあい 88点 焼酎「隠し蔵」(82本目)

(7)世界に一つだけの花 83点 カシスオレンジ 5杯目

(8)今日でお別れ 84点 カシスオレンジ 6杯目

(9)傷だらけのローラ 79点  冷たい視線

(10)忘れな草をあなたに 87点 焼酎「隠し蔵」(83本目)

(11)氷雨 88点 焼酎「隠し蔵」(84本目)

(12)心凍らせて 84点 カシスオレンジ 7杯目

(13)愛のメモリー 85点 焼酎「隠し蔵」(85本目)

(14)また逢う日まで 85点 焼酎「隠し蔵」(86本目)

(15)お嫁においで 87点 焼酎「隠し蔵」(87本目)

(16)青春時代 83点 カシスオレンジ 8杯目


耳の健康

 耳の健康を守るという点からいって、速記反訳業務は合理的です。

 現場で速記をとれば、反訳中は、一切録音を聞きません。

 反訳をし終わった後で、原稿と録音を照合するときだけ録音を聞きます。

 だから、耳にかかる負担を最小限に抑えることができます。

 速記をとらないで録音を聞きながらパソコン直打ちで原稿を作成する方式では、原稿作成を始めて原稿作成が終わるまで、ずっと録音を聞き続けなければなりません。

 耳にかかる負担は相当なものがあると思います。

 昔、担当校閲が、長時間にわたる会議の校閲を一人でなされていたとき、録音の聞きすぎで難聴になられたことがありました。

 短期間に6時間にわたる会議が何本も続いたときに、一人で全部通して聞いていては、難聴になるのも無理はありません。

 今は、5分単位あるいは10分単位で小さく分けて校閲をするようになったので、一人の人に極端な負担がかかるということは少なくなったと思います。

 長時間にわたって高い音で録音なり音楽を聴き続けることは、命である耳の健康を損なうので、注意しなければなりません。


アニめぐろ

『アニめぐろ 2010 Vol.5』

日程:2010/04/24(土)
場所:目黒ライブステーション
開場 17:00 開演 17:30~
チケット代 前売り:¥2,000 当日:¥2,500 (1ドリンク¥500)

※出演時間予定:19:50~(予定)

 きょうは、最初から最後まで聞きました。

 終了は午後10時でしたから、4時間30分にわたる熱演でした。

 ここ3日、

 秋葉原 AKB48 研究生

 錦糸町 PAPPY’S ギター弾き語り

 目黒 アニめぐろ アニメソング

 と3つのライブを見ることができました。

 ライブには、いすに座ってじっくり歌を楽しむタイプのものと

 立って体を動かしながら楽しむものがあります。

 それぞれに楽しいのですが、

 ドラムを見ると、8本のマイクが使われていました。

 ドラムのそれぞれの楽器の音を引き出すために8本のマイクが使われていました。

 それで、非常に迫力のあるドラムの音が出るわけです。

 私としては、歌を中心に聞きたいので、楽器の音は思い切って低くしてもらいたいと思います。

 マイク8本を取ってしまえば、ボーカルの声が引き立つのではないかと思います。

 エレキギターのボリュームも思い切って下げてほしいと思います。

 楽器の音を思い切って下げても、ライブハウスはそんなに広くありませんから、十分に聞こえます。

 せっかくいい声をしているはずなのに、歌手の声が楽器に消されてきれいに聞こえてきません。

 歌詞を把握することができません。

 単なる音としか聞こえてきません。

 意味のある言葉として聞こえてきません。

 音声認識にかけても、恐らく言葉にはならないと思います。

 決して歌手の声が低いわけではありません。

 だけど、楽器の音が大き過ぎて美声を消してしまっているのです。

 耳の健康を守るという点からも、ファンの大切な耳を守りかつ音楽を楽しんでもらうという姿勢でお願いしたいと思います。

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