浅草の招き猫に入ったら、ルールが変更になっていた。
分厚い本の曲でも歌えるようになっていた。
照明設備が豪華になっていた。
カラオケ1曲、男性500円、女性100円は、同じ。
80点以上は、飲み物1杯サービスになっていた。
85点以上は、芋焼酎か麦焼酎を1本無料キープになっていた。
90点以上で、料理1品無料は、同じ。
95点以上で、料理1品、飲み物1杯無料も同じ。
100点で、会計無料も同じ。
私は、7曲歌った。
青春時代 87点。
お嫁においで 88点。
黒い花びら 88点。
情熱の嵐 86点。
海雪 86点。
恋する夏の日 87点。
傷だらけのローラ 80点。
という成績だった。
きょうは、飲み物も食べ物も半額の日ということで、たくさんのお客さんが入っていた。
だけど、結局、85点以上を出したのは、私だけだった。
精密採点でも、一番点数が厳しい機械なのだ。
麦焼酎のボトルを6本、無料でキープすることができた。
最後の80点の飲み物は、注文して飲んでいる時間がなかった。
ボトルの持ち帰りは、禁止ということだった。
焼酎は、今年に入って一度も飲んでいない。
さて、どうすればいいのだろう。
烏龍茶は、5杯飲んだ。
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